世界最高峰、エベレストのふもとに広がる国、秘境NEPALへとご案内いたします。

ネパール紅茶

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このページは2010年10月13日に公開しました。

2011.9.19更新です。

ネパール紅茶

ネパールでは1日2回の食事の習慣があります。
大体朝の10時前後と夕方7時~8時位にごはんとカレーを食べるが普通です。
食事までの間に数回、温かいネパール紅茶(砂糖入りのミルクティー)を飲みます。日本人が緑茶を飲むのと同様な感覚ですが、ネパールの人たちはもっとお茶の時間や量が多いようです。
日本と同じ“チヤ”あるいはインド系では“チャイ”で通じるのがおもしろいですね。

おいしいネパール紅茶の入れ方

■材料(4~5杯分)■
牛乳   : 100~180ml位
       ミルクの量が少ない方が色はよく出ます
紅茶の葉 : ティースプーン1.5~2杯
       ネパールでは粉茶を使いますがふつうの茶葉でもティーパックでも大丈夫ですよ
砂糖   : ティースプーン4杯(お好みで)
       ネパールでは甘いミルクティーが日常的に飲まれております。
       レモンティーや赤いブラックティーは高級レストランなどで飲まれ、かなりマイナーな印象でした。
       最近はどうでしょうか?

■作り方■

1.小さめの鍋に水を600ml入れて温めます。
  上記の材料をすべて入れます。
  牛乳がふきこぼれないようにしながら、
  中火で3~5分間ほど煮出す。

2.牛乳に紅茶の色が付いてきたら、茶コシ等を使ってグラスへ注ぐ。

要するに水でうすめた牛乳で紅茶を煮出すだけです。

ポイント

   色も良く、おいしくするには
   煮出す時間を3分以上かけてください。
   10分以上では紅茶のタンニンが出て渋みが強くなります。

お好みで、●カルダモンのホール3~4個、
     (手に入らない場合はカルダモンの粉なら大抵のスーパーで小瓶で買えるようです。)
     ●シナモンなどの香辛料
     を少し入れても良いでしょう。

ダージリン紅茶(Darjeeling tea)

ダージリン・ティー はインド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で生産される紅茶の総称である。
セイロンのウバ、中国のキーマンと並び世界の三大紅茶の一つと称され、「紅茶のシャンパン」とも呼ばれる。

特徴
高級なダージリンにはマスカットフレーバーと呼ばれる特徴的な強い甘い香りがあり、この香りの良し悪しが茶葉の価値を決めている。
ダージリン紅茶が強い香りを持つのは、寒暖の差の激しい標高の高い山地で生産されているためである。
この香りを楽しむためまずはストレートティーで飲むことをお薦めしたい。
また、比較的強い渋みがあるが、この渋さはダージリン紅茶に独特の深みのある味をもたらす。

ダージリン紅茶の春摘みの一番茶で淹れる際は、短時間でかなり強い渋みや苦味が出る事が多く、抽出時間は短めにした方がおいしいようだ。

紅茶は一般に茶葉を完全に酸化発酵させたものであるが、ダージリン紅茶は一般に発酵が少なめ。特に春摘み一番茶はほとんど発酵をさせず、緑茶に近い香りを持つものもある。

大好き、お茶の時間

ネパール人のティータイムは朝、昼、午後、夕方、それに食事の後など。
自宅ですごすくつろぎの時間やお客をもてなすのにお茶は必須アイテムです。
私の職場(首都カトマンズのネパールで一番大きな結核病院)の正面玄関近くにはテントを貼った露天のお茶屋がいくつかありました。
おしゃべりをしながら大きなやかんからガラスのコップに注がれる温かいお茶は庶民の味。
約10円か20円位と安く、味が濃くてとてもおいしい紅茶でした。
となりでじゃがいもの素朴な天ぷら風フライドポテトを紙で三角に包んで売ってました。こちらも4~5本入りで10円ほど。
ミルク紅茶と皮つきの塩味フライドポテト。
毎日のように、うれしく頂きました。

MEERA&JOSHIご夫妻のこと

お話を青年海外協力隊の活動を終えて帰国(1975年の12月)後の日本に切り替えます。
おいしいネパールのカレーの味が忘れられませんでした。
身近な人々にエベレストのふもとネパールの味覚を紹介し、さらにさらに自分たちもネパールの文化や食事にふれることができるようと本業のかたわらでネパール料理店を開くことにしました。

ここではネパール料理店ラリグラスのコックさんご夫婦をご紹介しましょう。
おいしいカレーを作ったのはご主人のJOSHIさんです。そしてMEERA奥さんはウエイトレス兼夫のアシストとして店内のを切り盛りしました。
実は奥さんの方が一年ほど早い来日でした。二人はネパールにいた時に知り合いました。
二人には日本に行きたいという共通の夢がありました。
MEERAさんは日本で洋裁を習いたい、JOSHIさんは空手を習いたいという夢を語っていたようです。
やがてMEERAさんが来日し、日本語学校に通いならら洋裁の勉強を開始。その後joshiさんも来日し、二人は結婚。
私どもがネパール料理店“ラリグラス”を開店させたのは1982年-1988年です。
“ラリグラス”のオーナーの友人としてお店を手伝いながら、MEERAさんは洋裁を、JOSHIさんは少林寺拳法を学び、それぞれ資格を取りました。特にJOSHIさんは外国人ではじめての段位を取りました。
四国の少林寺本山の道場には数年に一度出かけ磨きをかけてましたよ。
ERIKAちゃん誕生は1988年です。

1998年、ネパール訪問。

カトマンズのMEERA&joshiさんのお宅に1週間滞在した。

えりかちゃん、「将来日本に行きたいな」

日本で生まれたえりかちゃん。病院から退院し、日本滞在中は一家3人とも我が家でしばらく過ごした。
毎日の産湯は母親学級も担当した輝坊の役割。
ネパールでの再会時は10才。もう、こんなに大きくなってと驚いたが、あれからまた10年以上経た。
今23才。どんなお嬢さんに成長しているか。
先日、7月に電話をしたら、歯科医を目指して勉強中とのこと。
あと2年は研修医としての実習や学校があるので、卒業したら日本に来たいとのこと。偉いね、エリカちゃん。
今度会うのがとても楽しみ。
 

meera&joshiさん家族4人そろって

meera&joshiご夫妻とえりかちゃん、弟オージェス君はネパール生まれ。おやすみ前のひととき。

meeraさんの手作りの夕食

お料理上手のMEERAさんの夕食は待ち遠しい。カレーは毎食だが日本風にお醤油で味つけしたきのこやほうれん草の炒め物なども添えられる。カトマンズ市内のホテルに泊まってもこのような特別食は出してもらえない。

今夜もゆっくり眠ろうね

MEERA&joshiさんの自宅は3階建ての赤れんがづくり。家族4人のほかに下宿人一家が2階に住んでいる。
少林寺拳法の師範の資格を持つjoshiさんには日本人の友人が多い。日本からの客はこの部屋に泊めて頂く。

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